四季に追い付けない紅しょうが狂
1週間あっという間だよね~とかじゃないレベルで
知らないうちに夏から秋になっていた。
気持ちに余裕がなくても食べること・寝ることだけには全力だ。
紅しょうがの在庫管理も怠った事はない。
着色料とかなんとかは気にしない
赤は女性の魅力を引き出す色とか
闘牛は赤色ではなく布の動きに興奮している
赤に興奮しているのは観客で、その歓声も闘牛を興奮させる効果があるとかないとか
クレヨンしんちゃんのTシャツと短パンどっちが赤だったっけなとか
とにかく赤はいい色だ。
冷蔵庫に何もないなって時は紅しょうがとビール、ストゼロのドライも良い。食欲増進同士だから乱用注意。
牛丼を食べるときも紅しょうがを食べられる喜びで溢れる。なんでこんなに相性が良いのかはよく分からないけど、醤油と生姜っていう熟年夫婦のような2人のおかげなのか、牛肉と梅の精力的な2人か、、
紅しょうがを大量に乗せたいなんて大きな声で言えないが、密かに紅しょうがマシマシ牛丼で整っているエレガントなピアノ講師仲間を知っている。
紅しょうが丼じゃん。ですって?
牛丼に乗せるから美味しいんじゃない
ケンタッキーの皮が好きだからって
皮だけだったら寂しいでしょう
つって